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応募条件 チェックシート
該当するチェックボックスにチェックを入れて、確認ボタンを押してください。
1.今年度の募集案内及び様式を使用していますか。
2.応募する事業は日本国内で実施する事業であり、 「海外公演」や「美術展、写真展、映画放映会など実演芸術でない事業」など、助成対象外の事業が入ってはいませんか。
3.文部科学省・文化庁の補助事業等、芸術文化振興基金助成事業への重複応募が ないことを確認しましたか。また、共同で主催する別の団体がいる場合、重複応募がないことの確認は済んでいますか。
4.応募事業について、要望額の下限・上限を満たしていますか。
5.要望額の計算は合っていますか。
6.要望書の文字の大きさは9ポイント以上とし、各様式に指定された枚数があれば、 その枚数の中に収めましたか。
7.要望書は図表も含めすべて白黒で記載していますか。
8.要望書様式のページ番号は空白ですか。
9.要望書(PDF)の表紙(様式第1号(第3条関係))に日付は入っていますか。
10.審査は要望書(PDF)により行います。要望書をPDF化した際に、文字切れや白飛び等がなく、 入力した事項を全て読むことができるか確認しましたか。
11.要望書(PDF)には、枠だけあって中身のないページはありませんか。例えば、地域の中核劇場・音楽堂等 活性化事業で、公演事業だけに応募する場合は、人材養成事業、普及啓発事業、共生社会事業のページは要望書(PDF)には入っていませんか。(不要なシートをPDFから除い たり、シート内の必要な範囲だけをPDFに入れる方法については
こちら
をご覧ください。)
12.要望書・添付書類は全て揃っていますか。募集案内をもう一度ご確認ください。 不足があっても当振興会から徴求することはありません。
13.要望書(PDF)、要望書(Excel)、添付書類(PDFをまとめてZIP化したもの)の3ファイルを用意しましたか。
14.提出されたファイルが事務局で開けない場合、審査することができません。PDF、Excel、ZIPの各ファイルは、団体以外の第三者(事務局等)が開けるようになっていますか。(団体内でしか開けない設定にはなっていませんか。)
15.審査には要望書(PDF)を紙に印刷したものを用います。PDFはプリンタで印刷ができますか。(印刷不可の設定にはなっていませんか。)
16.ファイルにパスワードは付けていませんか。
17.提出期間後の差し替えは一切認められません。また、一旦提出された書類については、 基本的に当振興会から補正を求めることはしません。くれぐれも不備のないように注意してください。
18.提出元となる要望書と添付書類はバックアップを取り、保管していますか。
19.反社会的勢力に関する誓約事項
助成金の交付を要望するに当たって、以下について誓約していただく必要があります。ご確認の上、必ず代表者の方の承諾を得た上で、最終行のチェックボックスをチェックしてください。
当団体(個人である場合は私、団体である場合は当団体)は、下記1及び2のいずれにも該当しません。また、将来においても該当することはありません。 この誓約が虚偽であり、又はこの誓約に反したことにより、当方が不利益を被ることとなっても、異議は一切申し立てません。
1 助成金の交付を受ける団体として不適当な者
(1)役員等(個人である場合はその者、法人である場合はその役員又はその支店若しくは営業所(常時契約を締結する事務所をいう。)の代表者、 団体である場合は代表者、理事等、その他経営に実質的に関与している者をいう。以下同じ。)が、以下の各号に該当する者(以下、反社会的勢力という。) であるとき。
(ア)暴力団(その団体の構成員(その団体の構成団体の構成員を含む。)が集団的に又は常習的に暴力的不法行為等を行うことを助長するおそれがある団体 をいう。以下同じ。)
(イ)暴力団員(暴力団の構成員をいう。以下同じ。)
(ウ)暴力団準構成員(暴力団又は暴力団員の一定の統制の下にあって、暴力団の威力を背景に暴力的不法行為等を行うおそれがある者又は暴力団若しくは 暴力団員に対し資金、武器等の供給を行うなど暴力団の維持若しくは運営に協力する者のうち暴力団員以外のものをいう。以下同じ。)
(エ)暴力団関係企業(暴力団員が実質的にその経営に関与している企業、準構成員若しくは元暴力団員が実質的に経営する企業であって暴力団に資金提供 を行うなど暴力団の維持若しくは運営に積極的に協力し、若しくは関与するもの又は業務の遂行等において積極的に暴力団を利用し暴力団の維持若しくは運営 に協力している企業をいう。以下同じ)
(オ)総会屋
(カ)社会運動等標ぼうゴロ(社会運動若しくは政治活動を仮装し、又は標ぼうして、不正な利益を求めて暴力的不法行為等を行うおそれがあり、市民生活の 安全に脅威を与える者をいう。以下同じ)
(キ)特殊知能暴力集団(前各号に掲げる者以外のものであって、暴力団との関係を背景に、その威力を用い、又は暴力団と資金的なつながりを有し、構造的 な不正の中核となっている集団又は個人をいう。)
(ク)その他前各号に準ずる者。
(2)反社会的勢力が経営に実質的に関与しているとき。
(3)役員等が、自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもって、反社会的勢力を利用するなどしたとき。
(4)役員等が、反社会的勢力に対して資金等を供給し、又は便宜を供与するなど直接的若しくは積極的に反社会的勢力の維持、運営に協力し、若しくは関与 しているとき。
(5)役員等が、反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有しているとき。
2 助成金の交付を受ける団体として不適当な行為をする者
(1)暴力的な要求行為を行う者
(2)法的な責任を超えた不当な要求行為を行う者
(3)脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為を行う者
(4)偽計又は威力を用いて業務を妨害する行為を行う者
(5)その他前各号に準ずる行為を行う者
私は、本助成金の交付要望を行う個人又は団体の代表者として、上記内容を誓約します。
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